1巻完結,短編集 カシワイ「光と窓」で癒されたい。児童文学×漫画
カシワイさんの「光と窓」の紹介です。日本の児童文学を原作にした７つの短編が入っています。イラストレーターでもあるカシワイさんの第２作目になります。気になる中身について紹介していきますね。
2020-07
1巻完結,短編集 
1巻完結,短編集 黒田硫黄・セクシーボイスアンドロボで人生が楽しくなる！【漫画】
「セクシーボイスアンドロボ」は黒田硫黄さんの漫画で2002年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞しています。「女の子がスパイになる漫画」なんていう生やさしいマンガではありません！日常から解き放ってくれるようなストーリーですよ。主人公のニコをはじめ、登場人物も魅力的ですね！
1巻完結,短編集 黒田硫黄「大王」の面白さがよくわからない
黒田硫黄さんの短編集「大王」を久しぶりに読んでみました。コマ割りやストーリーが高く評価されていますが、評価されすぎな感じがするんですよね。作品の中身も含めてどんな作品なのか、わからないなりにまとめたみました！
1巻完結,短編集 山本直樹YOUNG&FINEがエロと青春を描いた名作漫画である理由
山本直樹さんはエロティックでバイオレンスな作風で有名な漫画家さんですが、「YOUNG&FINE」はエロティックなシーンもありながら爽やかさもある青春作品になっています。過激な表現が苦手な人にもおすすめですよ。青春のほろ苦さと時間の流れの無常観を感じますね。
1巻完結,短編集 漫画・消えたママ友は本当にホラーなのか？レビュー【あらすじ】
「消えたママ友」というショッキングなタイトル。野原広子さんの漫画です。どんな内容だか気になりませんか？ネットでは賛否両論あるみたいですね。見どころや中身についてネタバレなしでとことん掘り下げてみます。
1巻完結,短編集 「虫と歌 市川春子作品集」の短編「ヴァイオライト」が難しすぎ？
市川春子さんの短編集「虫と歌」を紹介します。市川春子さんは「宝石の国」がヒットしていますよね。「虫と歌」は「宝石の国」にもつながる作品が収録されています。理解が難しい作品でもあるんですが、考察しながら何回も読むのも楽しいですよ？
連載中 和山やま「女の園の星」感想―この女子高、天才多くて面白すぎ！？
和山やまさんの「女の園の星」がおもしろすぎてやばいです。 2020年、マンガ賞を総なめにした短編集「夢中さ、きみに。」で注目の和山やまさん。 この記事では初連載作品「女の園の星」の最速レビューをしたいと思います。美麗な星先生に女性もメロメロ！ しかも知性あふれる（？）妄想に笑わずにはいられません！
1巻完結,短編集 「よん＆むー」ホラー漫画家伊藤潤二のギャグ猫日記！？１巻完結
「伊藤潤二の猫日記 よん＆むー」の紹介です。エッセイ漫画と思いきやギャグ漫画です。もーめちゃくちゃ笑えます！伊藤家にきた２匹の猫との生活を描いているんですが、エッセイ漫画なのに全部ホラーなんですよね。あらすじと魅力をちょっとだけ紹介しますね。
電子書籍 あの漫画、電子書籍じゃ読めない！？【非電子書籍化マンガまとめ】
「せっかく電子書籍にしたのにあのマンガないのかよ～！？」電子書籍化していないマンガを知っておくとお買い物のヒントになりますよ。 実はあの有名漫画家の作品も、あの出版社のあの作品も電子書籍にはなっていないんです。いらないと思ったその漫画！一度考えてからのほうがいいですよ？
話題 町田洋の「船場センタービルの漫画」が感動する件
「船場センタービルの漫画」。タイトルだけ見てもこの漫画で感動するとは思えませんよね？「船場センタービルの漫画」は町田洋さんの作品です。町田さんのうつ病体験とモダンなビルがどんなふうに融合したのでしょうか。漫画原作の短編映画「忘れたフリをして」とともに感動のヒミツに迫ります。